鍼灸というとひとつの治療法と思われるかもしれませんが、鍼(はり)と灸(きゅう)の二つの技術を指し、免許も「はり師」と「きゅう師」と二つあります。
鍼灸師というのは「鍼」と「灸」、二つの刺激を使いこなすプロフェッショナルに与えられる国家資格なのです。
鍼灸は東洋医学の中にある技術で、病院に行くほどでもないんだけど「なんかしんどい」っていう体調だけでなく
肩こりや腰痛なども鍼灸を受けることで軽くなったりします。
僕自身肩こりや腰痛を改善してお客様に笑顔になっていただくのが好きなのですが、もうひとつ、楽器の音が響くようになったり、声が響くようになったりする鍼も得意にしています。
鍼で体の詰まりを解消することで楽器が響くようになったり、声が響くようになったりします。
体の詰まっているところは音が響きにくいので、そこの部分が響くようになるポイントに鍼をします。
声を響す場合は、声のノイズを感じてそのノイズが消えるところに鍼をすると直後から声が響き始めます。
楽器の音を響す場合は、楽器の音のノイズを感じてノイズが消えるところに鍼をすると楽器の音が変化します。
鍼によってノイズが消えるため倍音が増えたり煌びやかな音色に変化することが多いです。
そのことからも声の響きや楽器の響きは個人の体の状態に左右されることがうかがえます。
体の状態は心の状態とも密接にリンクしているため、響きやすい体に状態が変化すると心の状態も晴れ晴れするように思います。
以下にご紹介する動画は「鍼によって楽器の音の響きが変化した」という動画になります。


